Tomosに移行した
これまでてがろぐ+Xモドキskinで運用してきたのを、Tomosに移行することにした。
てがろぐはTwitter風UIが気に入っていて色々と気軽に打ち込みやすかったのだが、やはり「原稿の元データはローカルにある」は強い。
ほとんどが本サイト「Kyrie」の更新履歴として使っていたので、てがろぐだけに投稿した内容はあまり多くなかったものの、やはりそこにしか投稿していない短めの黙想文などをサルベージするのは結構骨が折れた。
とはいえ、これで全部の黙想データがローカルに落とされ、Tomosにアップされたので、これからは短めの文はこちらに載せていけたらいいなと思う。
リンクも貼り替え、タイトルもてがろぐの「Monologue」からTomosの「seelsorge」に。
このseelsorgeという言葉はドイツ語で「魂のケア」という意味を持つ言葉で、教会の用語で言えば「牧会」を指す言葉だ。
結構お気に入りの言葉でもあり、自分の言葉が誰かの心に響けばいいな、と思ってインターネットに言葉を放流しているので、ここがそういう場所になったらと願う。
Tomosのロゴもロウソクを「灯す」ことをイメージされているのかなと思うし、この広大なWebにおいて、一人ひとりの言葉が小さなともしびとなって、誰かの心を優しく照らすためのソフトウェアとして広まっていけばいいなと思うのだ。
創作サイト移転
基本的にキリスト教や聖書に関する文章をSNSに載せる、ということは、かつては個人的にはかなりのハードルがあって、それが好意的に受け止められたSNSがBlueskyだった。
そういうわけでもう今はBlueskyに骨を埋めるつもりでいるのだが、それはそれとして、もっと長い文章を置くところがほしいなということで作ったのが自サイトの「kyrie」だ。
以前に作った自サイトはHTML直タグ打ちのサイトだったのだが、もうHTMLも5になっているとかCSSとかPHPとかそういうものは全然わからないまま新しいサイトを立ち上げるにあたって、Wordpressに出会うことになった。
ノーコードで簡単なサイトを作れるのは感動だったし、サイトをいじる楽しさをもう一度教えられたので、やっぱり自分の城としての自サイトはあってもいいなと思う。
それとは別に、一次創作の小説をいくつか書いていたものがサルベージされたので、別に創作用のサイトを作ったのが「WORDSWORLD」だ。
元々は別のサーバーに置いていて、ドメインも別に取得していたのだが、Kyrieと違って定期的に更新するものではないし(そんな時間も今はなくなってしまった)、Tomosへのお引越しと合わせてKyrieの一部に統合する形でお引越しした。
サブドメインを取得すれば一つのドメインをいろいろな用途で使いまわせる……!という知恵を得たのでやはり色々と触ってみるのがいい。
Tomosで投稿するシンプルさ
この数日で、Tomosにすっかり惚れ込んでいる。
というのも、これまでWordpressに記事を投稿する際には、
①Obsidianで原稿を書く
↓
②Wordpressにタイトルと原稿をそれぞれコピペし、段落などを整える
↓
③スラッグ、抜粋、カテゴリー、タグなどをそれぞれ選ぶ
↓
④公開ボタンを押す!
の流れを取っていたのだが、Tomosを使って記事を投稿し始めてからはこの②と③がObsidian上で完結するというシンプルさに驚いている。
と同時に、「あの作業って面倒だったんだな……」と気付かされた。
別のものを触ってみると実は面倒だったという気持ちを発見するというのはあるあるなんだけど、こういうのがあるから新しいものをとりあえず触ってみるというのがやめられないんだよなあ。
Tomos、本当に開発を応援したい。
今のままでも基本的な機能が整ってるし安定性も優れているので、ぜひ興味がある人は試しに触ってみてほしい。
サーバーを提供しているサービスのほとんどは初めの1ヶ月は無料です!とかも多いし……な!