詩編 119:11
「わたしは仰せを心に納めています。あなたに対して過ちを犯すことのないように。」
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どのような過ちを犯したとしても、たとえ誰一人あなたを赦さず憎むようなことをしたとしても、それでも神はあなたを赦す、と聖書は語る。
それは、私たちがその過ちを心からそれを後悔し、「二度と過ちを犯すまい」と悔い改めるためには、先立って誰かに赦されていること──過ちを悔いて改めていると言う思いを、確実に受け止めてくれる人がいるのだと、わかっていることが必要だからだ。
イエスは「殺してはならない」と定められた十戒を再解釈してこのように語った。
「しかし、わたしは言っておく。兄弟に腹を立てる者はだれでも裁きを受ける。兄弟に『ばか』と言う者は、最高法院に引き渡され、『愚か者』と言う者は、火の地獄に投げ込まれる。(マタイ5:22)」
これが神様の御心であるなら、誰一人神の前に過たない者などいないことになる。
しかしだからこそ、罪のないキリストが十字架にかかって、私たちの罪を神の前に代わりに償ってくださったのだ。それは先行する、無条件にして無制限の、神の前における赦しなのだ。