目次
2026-03-24(火)
この仕事について二年目が終わろうとしているけれど、次年度が昨年とは違ってイレギュラーだらけで次年度の準備に振り回されている。
慣れてきた三年目なりの責任と仕事量になってきていて、本当に学校の先生という職は際限なく仕事が降ってくるものなのだなと痛感している。昨年と一昨年は別の先生が代わりにやってくれていたのだなということも分かってきて、頭が下がりっぱなしだ。
2026-03-25(水)
あっという間に一日が過ぎる。各方面に確認をしないと完了できないタスクにおぼれて「今日も何もできなかった…」という気持ちで帰りたくない! といくつか小さいタスクを完了させて定時を迎えたのだが、そもそも継続・現時点での保留のタスクがある、ということ自体が人にとってストレスなのだなと思う。
Obsidianの「読みやすい行の長さ」の読みづらい問題を解決する方法がわかったのでブログに備忘録的に書いた。850~900pxあたりが個人的には一番見やすいけど、人によっては1000pxも試してみてもいいかもしれない(コードを書く人とか)。
毎日仕事で使う環境だから、やっぱりやりやすい形を追求できたほうが効率も上がるしモチベーションも上がるので、こだわりって大事だなあ。
2026-03-26(木)
自サイトの引越準備のために、他サーバーに本当に引き継げるのか試してみている。データの移動は何とかいけそうなのだが、ドメインを移動先のサーバーに紐付けるやり方がいまいちわかっていない。ネームサーバーを変更しただけではダメなのかどうか、ちょっと様子を見つついじっているので、この間にサイトにアクセスしようする方がおられると申し訳ない。
今いるサーバーの有料プランにすれば一番移行が楽なのだが、そのさらに半額で維持できるとなるとちょっと頑張りようがある。別に写真などもたくさんアップするわけではないし、最低の容量で契約してもたぶん10年くらいはプランを変えずに済むだろうから、差額を考えるとなあ、という気持ち。
2026-03-27(金)
昨日から悩んでいたサイト引越の問題が解決した。ひとまず引越はしなくてよいということと、引越のやり方がだいたいわかったので、ひとまず一段落。
昨日悩んでいた、WordPressのデータが置かれているサーバーにドメインを紐付ける方法がどうもうまくいかなかった問題。これは、そもそも順番が逆だった。ドメインをまず引越先のネームサーバーに変更してから、そのドメインに紐付ける形で引越先のサーバーにWordPressをインストールするという方法で解決できた。
そもそも引越を考えるきっかけになったのは、サーバーの容量が圧迫されていたからだった。
しかし、これをよくよく調べてみると、サイトの自動バックアップファイルが15個も保存されており、それが容量のほとんどを占めていたことが判明した。バックアップはせめて3つぐらいでいいだろうと削除したところ、大半の容量が解放された。結果としてまだまだ引越しなくてもいいという結論になったので、ひと安心。
2026-03-28(土)

この数週間、最高気温が20℃を越えることが多かったからか、子と散歩に出かけたら桜が開花を始めていた。もう春だなあ。
2026-03-29(日)
今日は1時間ほど行ったところの小さな教会で礼拝の担当。
来週の日曜日はイエスの復活をお祝いするイースターになる。その前の1週間は「受難週」と呼ばれ、イエスの十字架の歩みを思い起こす1週間を過ごす。教会によっては「聖金曜日(受苦日の祈り)」の中でイエスの十字架の死に至るまでの箇所を全部読む祈りの時を持ったりする。
しかし基本的に週日に礼拝をするのは(参加者的に)難しい事が多いので、日曜日の礼拝で十字架の道行の全てをフォローする、ということがほとんどの教会では長いこと続けられてきた。それが今日の礼拝だったというわけだ。
イスカリオテのユダについては思うところがある身として語れたことは良かったし、小説の方も続き書きたいな。
2026-03-30(月)
朝からBlueskyのスタッフがClaudeというAIを活用してカスタムフィードを作成する別アプリ・attieを発表したとのことで、賛否両論が飛び交っていた。
AIを忌避するクリエイターは多いのはわかる。しかしもはやAIなしの世界というのはこれからはあり得ないだろう。ただ、今回のattieについては、ClaudeというAIに対する懸念と、生成AIの学習に使われるのではないかという誤解(使われないという説明がなされていた)が大きい気がする。attieの中でAIがやっていることは、「僕らが検索用語を考え、それを検索窓に打ち込んで出てきたpostを見ること」をAIに検索用語を最適化してもらってやってもらう、というだけのように見えるが……今後どうなるかは注視している。
少なくともAIはツールであって、悪用するのはいつだって人間だ。生成AIと無断で情報のスクレイピングをすることについては咎められるべきだと思うが、突き詰めれば問題はその先にある、その学習内容を「全く存在していなかった新しい物をタダで学習してきたものをコピペで合成して作り出す」ことにあると思う。アートや写真、文学、漫画、あらゆる人間の創造性を横から掠め取るようなAIの使い方には反対だ。しかし、attieはそうではないようにも思える。
本来インターネットにある情報は公開され、誰にでも見れる状態にある。それはBlueskyにおいても、自サイトにおいてもそうだ。その情報は誰も守ってはくれないし、自衛するしかない。現状、AIに情報を食われないようにする、ということと、インターネット上に何らかのことを発信する、ということを両立させるためには、対策をした自分のサイト上か、あるいはAIに踏み込まれないようにするという哲学のもとに作られたサービス上を使うしかない。
しかしそれは、ある意味で自然な流れで、これも棲み分けではないかと思う。あなたの作品が見たい、読みたい、という能動性なしに、作品は正当に評価されない。作品の出来とは関係なく、初めから他者を非難するために作品を利用する人もいるからだ。
AIから作品を守るということは、周縁に追いやられることではない。オープンで公共の場でアナウンスされることと、自らドアを開けなければギャラリーとして機能しない場所を別に設置することとを分ける時代がやってきている。それはきっと、本来私たちが血と汗と涙と途方もない努力を積み重ねて生み出した創作物を、正当な形で受け取ってもらえるための最善の方法に立ち帰ることになるかもしれない。
発信と展示は別の場所にするべきなのだ。これまでそうであったように、何もかも無料で見れるという時代を終わらせ、価値あるものを一つずつ私たちが選び、対価を払っていく時代を取り戻すべきなのかもしれない。
今週の一言
今週は学びがたくさんあった週だったな。
いつか自サイトを移転する時の準備にもなったし、気付けばもう三ヶ月この日記も続いている。
人は三ヶ月続けると習慣になるという話を聞くけれど、なんとなくそんな感じがする。書き始めの時の「今日別に何も思い出せんけど何か書かなきゃ」みたいなプレッシャーというか、そういうのが減ってきた。
三ヶ月で三万字ほど書いているらしい。日記だけで一か月一万文字も書いてるってこと?ヤバ……(語彙を失う)